庭内便量一定の法則


あ、引かないで引かないでぇ!いきなりビロウな話に行っちゃいますけどね。だって得意なんだもん。
冗談じゃなくって、まじめにシモの話語らせたら本一冊書けちゃうくらい。

というのも、私、便秘症だったのだ。朝ご飯食べてゆっくりしないと出ないから、平日なんかまず出ない。 休日も泊まりで出かけてしまったりするとタイミングを逸してしまって2週間くらい平気で溜まっていた。
さすがに2週間も溜めとくと具合が悪くなる。一番やばい時は通勤の電車の中でお腹が痛くなって、渋谷から日本橋までの地下鉄区間で5回トイレに降りた。溜めすぎによる急降下。もちろん遅刻だから、上司あてに電話をする。
「すいません、今新橋なんですけど、ちょっと具合が悪くて・・・少し遅れます」
課長はまさか私がお腹下して脂汗流しながら各駅停車の旅をしているとは思ってないから、
「大丈夫か?誰か迎えにやろうか?」
お願いそれだけは勘弁して。
「いえ・・・・それには及びませんので・・・・」
迎えに来られたってトイレから出られないのだ。

やっぱり便秘はカラダに悪い。お肌にも悪いし、なにより腹が出る。乳がスレンダーな私は、下手をすると横から見て乳より腹の方が出てしまうのだ。
しかし薬は飲みたくない。だから、そりゃーいろいろなものを試した。起きぬけ牛乳一気、つぼ押し、足揉み、ヨガ、野草茶(これすごすぎて止めました)加工した果物が大の苦手だけど泣きながらプルーンも食べた。結局、繊維シリアルと胡麻黄粉牛乳が体に合ったらしく、ここ2年ほどはそれで仮の快便生活を手に入れたわけなのだ。でもちょっと気を抜くと出なくなっちゃうんだけどね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが(いままでのは前置きかい!!)、私、
家庭内便量一定の法則

を唱えているんでございますよ。一人暮しの方には当てはまらないけど。
うちの家族は両親、妹、私、それに犬で構成されていて、そのうち、母と犬が快便体質。あとの3人は出にくい。
家族のこむぬけ(=コミニュケーションの事。(c)クレヨンしんちゃん)として今日は出過ぎただの出ないだのを当たり前に報告しあうのだけど(変?)、そのうちにある法則に気がついた。
出ない組がすかすか出た日は、快便組が出渋り、
快便組が出すぎた日は出渋り組はまったく出ない。

つまり、一家族が1日に排出する大便の量は一定であるという法則が導き出されるのである。いやホントなんだってば。

できることならもっとサンプルを集めてきちんと検証してみたいのだけど、残念ながら私の周りには、便量を報告し合うような変な家族がいないのだ。

MIKO